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ミッドナイトボートレース下関2nd 日本モーターボート選手会会長杯

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息子の存在も奮起材料の石渡鉄兵

バリバリのSG常連・石渡鉄兵を中心に西村拓也、池永太らV候補は多数。地元期待はA1級復帰を決めた末永祐輝
6日間開催の「ミッドナイトボートレース 下関2nd 日本モーターボート選手会会長杯」は、主力陣の実力が伯仲している混戦シリーズだが、V候補としてまず名前が挙がるのは石渡鉄兵(東京)、西村拓也(大阪)、池永太(福岡)の3人。石渡は江戸川の絶対的なエースとして知られるが、昨年は福岡周年でG1制覇があり、オールスターとダービー以外のSGには全て出場とバリバリのSG常連。息子・翔一郎の2022年デビューも奮起材料になっている。
西村は一般戦では常に主役級の走り。モーター出しとそつのないレースが武器で、安定感では右に出る者が見当たらないレベル。池永は層が厚い福岡支部の分、記念戦線から遠ざかってしまったものの、本当ならまだ上のレベルでも活躍できるレーサーだ。
近況好調な重木輝彦(兵庫)や吉川喜継(滋賀)、北村征嗣(大阪)、渡邉俊介(愛知)、林美憲(徳島)、柴田光(群馬)、興津藍(徳島)らもモーター次第で主役に躍り出る可能性がある実力者たち。一瀬明(東京)、登玉隼百(兵庫)、山田雄太(静岡)、山一鉄也(福岡)、植田太一(福岡)らも好モーターを手にすればV戦線に名乗りを上げてくる。
地元で迎え撃つのは末永祐輝(山口)。7月からは2期ぶりにA1級にも復帰が決まっており、2022年11月以来遠ざかっている地元Vをめざす。
主な出場選手
  • A1/3716(東京)

    石渡  鉄兵

  • A1/4397(大阪)

    西村  拓也

  • A1/4364(福岡)

    池永   太

  • A2/4475(山口)

    末永  祐輝

  • A1/4543(兵庫)

    重木  輝彦

  • A1/3997(大阪)

    北村  征嗣

53歳でSGに初出場した苦労人

ピックアップ
選手

A1/3532(群馬)

柴田   光

プロスポーツの中でボートレーサーほど年齢を問わない競技が他にあるだろうか? 肉体を酷使するスポーツに比べると圧倒的に選手寿命が長いのがボートレースの魅力でもあるのだが、これまでも30歳どころか40歳を超えて成績が急上昇したり、SG初出場を決めるなどのブレイクをする選手が出現してきた。
柴田光は昨年10月の津ダービーで、53歳10カ月という歴代2位となる高齢でSG初出場を果たした。選手生活の半数以上をA1級で過ごしてきたがG1では優勝どころか優出もなく、いわゆる一般戦の鬼タイプ。ところが50歳を超えたあたりからさらに成績が上昇し、2025年後期に7.49という自己最高勝率を残したことがダービー出場につながった。遅咲きの花という言葉があるが、さすがのボート界でも50歳を超えてからブレイクするほどの遅咲きの花は誰もいなかった。
ただ、そんな矢先の今年1月、地元桐生で重傷事故に遭い、3カ月の欠場を余儀なくされて復帰したのが4月。まだ本調子とは言えないが、当地は優勝3回を誇る得意水面。いつものように、進入からレースを盛り上げてくれそう。

全国過去3節成績

開催期間
競走タイトル
ボートレース場 節間成績
データは前検日に更新いたします

下関過去3節成績

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競走タイトル
節間成績
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