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yab山口朝日放送ビープくんカップ

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平田忠則と加藤翔馬がシリーズ2強

当地優勝4回の平田忠則と地元尼崎周年制覇などブレイク中の加藤翔馬の2強に地元の品川二千翔が食い下がる
5日間開催で男女混合戦の「山口朝日放送ビープくんカップ」は今年早くも優勝4回と好調な平田忠則(福岡)が主役を務める。一時の低迷を脱出してSG戦線に復帰したのが昨年10月のダービー。中辻崇人のアドバイスでプロペラ調整の方向性をつかみ、出足オンリーの調整から、今は枠番次第でチルトを跳ねての伸び型も。当地は4回の優勝実績があるが、今年7月の4日間開催では予選を4連勝しながら準優で2着と敗れて優勝を逃したばかり。そのリベンジにも燃えてくる。
平田に一番の強敵は今年大ブレイク中の加藤翔馬(兵庫)だ。前期(昨年11月~今年4月)は6.96という自己ベストの勝率をたたき出すと、6月の地元尼崎周年では予選トップからの王道でG1戦初優出初優勝の快挙。今期はさらに自己ベストを更新しそうな7点台勝率で突っ走っており、平田とのスピード共演はシリーズの目玉になる。
2強に割って入りたいのが地元初優勝をめざす品川二千翔(山口)。4月に尼崎で初優勝を飾って、自身初のA1級昇格に花を添えると、7月の平和島で早くも2回目の優勝と勢いは抜群。地元勢では実に3年4カ月ぶりの登場となる前野竜一(山口)にも期待がかかる。
麻生慎介(広島)、長谷川晴哉(群馬)、向後龍一(埼玉)、女子では井上遥妃(徳島)、山本梨菜(佐賀)らもV戦線に絡みそうだが、藤原碧生(岡山)は今期F2になって以降は苦戦が続いている。
主な出場選手
  • A1/3898(福岡)

    平田  忠則

  • A1/4857(兵庫)

    加藤  翔馬

  • A1/5064(山口)

    品川 二千翔

  • A1/4292(広島)

    麻生  慎介

  • A1/5216(群馬)

    長谷川 晴哉

  • A1/5281(徳島)

    井上  遥妃

人気と実力を兼ね備えた全速女子

ピックアップ
選手

A1/5281(徳島)

井上  遥妃

将来のボート界を背負って立つ逸材の石本裕武や田中駿兵らと同期の131期。徳島の女子レーサーは岩崎芳美がリーダーとなって開会式などでパフォーマンスを繰り広げることが非常に多く、井上はそのルックスからも男性ファンが非常に多いのだが、決して人気先行ではない。
デビュー期から毎期のように勝率を1点ずつ上昇させて、2026年前期には6.25の勝率でB1級から2階級特進でA1級に昇格。前期も6.46の勝率を残してA1級をキープ。さらに今年1月の丸亀オールレディースでは予選トップからの王道で初優勝も飾っており、その実力はもはや疑いようがない。
その人気の高さからレディースオールスターには2024年2月のびわこ大会からすでに4回も出場しており、3回目の出場だった昨年の常滑大会では優出(6着)も経験。G1戦も女子のスピードクイーンメモリアル、レディースチャンピオン以外に男女混合の鳴門四国地区選手権と今年6月には宮島周年に出場。さらに5月の浜名湖オールスターでSG戦に初出場するなど、上の舞台で貴重な経験を積み重ねている真っ最中でもある。男子相手でも真っ向勝負ができるスピード戦に注目だ。

全国過去3節成績

開催期間
競走タイトル
ボートレース場 節間成績
データは前検日に更新いたします

下関過去3節成績

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競走タイトル
節間成績
データは前検日に更新いたします