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レース展望

一般

ボートレースチケットショップ山口あじすオープン15周年記念

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篠崎仁志筆頭に福岡勢が強力布陣

調子を取り戻した篠崎仁志、一般戦の鬼の中辻崇人、SG戦での活躍が光る塩田北斗の福岡トリオがV争いを主導
6日間開催で男女混合戦の「ボートレースチケットショップ山口あじすオープン15周年記念」は篠崎仁志(福岡)、中辻崇人(福岡)、塩田北斗(福岡)の福岡トリオがシリーズをリードする。その中でもSG戦覇者にして好調度でも一番と言えるのが篠崎。少し前まで軽いスランプ状態だったのが、前期(昨年11月~)は7.15とらしい勝率を残し、今期(5月~)はさらにその上をいく数字。今年の優勝は一般戦での2回だけだが、G1戦で2回、G2戦でも1回の優出があり、上の舞台でも復調ぶりを大いにアピールしている。
中辻は言わずと知れた一般戦の鬼。伸び型のプロペラを手の内に入れて以降の優勝回数は2023年が7回、2024年が8回、2025年が10回とその勝負強さは別格。前期がF2だったので今期はまだ本調子とは言えないが、当地は地元でもないのに7回の優勝を誇る超得意水面。塩田は昨年が3月のクラシック、今年は6月のグラチャンと2年連続SG戦での優出を果たし、全国のファンに名前を売った。一般戦では常に主役級の走りもしてくれる。
福岡3強の牙城を崩すなら稲田浩二(兵庫)、馬場剛(東京)、下出卓矢(福井)ら。清水敦揮(岡山)も調子はそこそこなのだが、当地には少し苦手意識がある。地元山口勢は珍しくA級選手が不在。女子は野田部宏子(福岡)と池田浩美(静岡)の2人を穴候補として挙げておきたい。
主な出場選手
  • A1/4477(福岡)

    篠崎  仁志

  • A1/3876(福岡)

    中辻  崇人

  • A1/4566(福岡)

    塩田  北斗

  • A1/4290(兵庫)

    稲田  浩二

  • A1/4769(東京)

    馬場   剛

  • A1/4415(福井)

    下出  卓矢

妻・内山七海の成長も発奮材料に

ピックアップ
選手

A1/4566(福岡)

塩田  北斗

選手層が全国で最も厚い福岡支部は、たとえ7点台の勝率を何期続けようとも、なかなか記念にお呼びがかからない。典型的な例が永田啓二や松田大志郎。塩田北斗も2022年に年間8回の優勝を飾ったのだが、記念にほとんど呼ばれず、頭を抱えていた時期があった。
転機は2024年に5回の優勝を飾って出場した翌年3月、地元若松でのSG戦クラシック。超抜モーターを味方に5回目のSG戦で初優出を決めると、佐藤隆太郎の逃げは許したが準優勝の好走。「スタートで放らなければまくれたかもしれない」と悔いの残るレースではあったが、この活躍で一気に全国区へと羽ばたき、そこから記念に呼ばれることも一気に増えた。今年は6月の鳴門グラチャンにしかSG戦には出場してないのだが、ここでも優出(5着)して健在ぶりをアピール。
少し前に内山七海との結婚も公表、その妻が産休明けから3期目にして初のA2級昇格を決めるなど急成長、目を細めると同時に発奮材料にもなっている。
当地は2回の優勝実績。現在2節連続優出中で前回は優勝しており、連覇をかけての参戦。当地は1年4か月ぶりとブランクはあるが、そこは水面相性の良さで克服しそうだ。

全国過去3節成績

開催期間
競走タイトル
ボートレース場 節間成績
データは前検日に更新いたします

下関過去3節成績

開催期間
競走タイトル
節間成績
データは前検日に更新いたします