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レース展望

一般

ミッドナイトボートレース下関5th ケーブルネット下関杯

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佐々木完太が強豪を迎え撃つ

1年半ぶりの地元Vをめざす佐々木完太にはSG戦覇者の菊地孝平と宮地元輝、当地ドル箱の井上忠政らが強敵に
4日間短期決戦で男女混合戦の「ミッドナイトボートレース下関5th ケーブルネット下関杯」はSG戦覇者の2人を含む超豪華な主力陣が参戦するが、V候補筆頭には地元の佐々木完太(山口)を指名したい。すでにG2戦V2の実績を持ち、7月のびわこオーシャンカップでは超抜パワーでシリーズを席巻。優出は逃したが全国のファンに存在感を強烈にアピールした。地元戦は今年4回走って中国地区選とお盆特選は準優勝。どちらも柳生泰二にVを阻まれたが、今度こその思いは強い。
SG戦5冠の菊地孝平(静岡)は9月に津周年を制覇。当地でも3回の優勝実績がある。宮地元輝(佐賀)は何と言っても当地70周年記念の覇者。当地一般戦は約5年ぶりの参戦となる。井上忠政(大阪)も当地では鬼の活躍で、2023年から昨年にかけて3節連続優勝を達成。大阪勢は上條暢嵩を筆頭に当地をドル箱にしているレーサーは多いが、井上も間違いなくそのうちの1人だ。
今年の最優秀新人の最有力候補でもある水谷理人(香川)や、愛知前田3兄弟の前田翔(愛知)も兄の篤哉やすでにG1戦覇者となっている双子の滉に負けないくらい好調。ここまで名前を挙げた6人は全員が今期(5月~)勝率7点台と非常にレベルが高く、渡邉翼(山口)、妹尾忠幸(岡山)、横澤剛治(静岡)、女子では大瀧明日香(愛知)ら2番手グループが6強の牙城を崩すのは容易なことではない。
主な出場選手
  • A1/4980(山口)

    佐々木 完太

  • A1/3960(静岡)

    菊地  孝平

  • A1/4445(佐賀)

    宮地  元輝

  • A1/4959(大阪)

    井上  忠政

  • A1/5298(香川)

    水谷  理人

  • A1/5089(愛知)

    前田   翔

今年の最優秀新人の最有力候補

ピックアップ
選手

A1/5298(香川)

水谷  理人

未来の香川支部、いやボート界そのものを背負って立つ逸材かもしれない。養成所時代はリーグ戦で優勝4回、勝率は7.84で1位にして修了レースでも優勝。デビューしてわずか1年、2期目の最後の節で初優出すると、3期目に入った直後に地元丸亀で初優勝を飾った。デビューしてわずか1年と23日というスピードVだった。
その3期目には早くも6.05という勝率を残してA2級に昇格したが、2025年の前後期で2期連続F2という試練も味わい、それを乗り越えて前期(11月~)は6.90という高い勝率で初のA1級昇格をついに果たした。今期(5月~)はそれさえも上回る7点台の勝率で突っ走っており、6月に丸亀、7月には大村で優勝。すでに通算で4回も優勝を飾っている。132期以降が対象の今年の最優秀新人争いでもライバルの安河内鈴之介を相手に一歩リード。このままタイトル獲得の可能性は高い。
当地は今年5月に参戦したばかり。1走目に転覆(選手責任外)して予選落ちこそしたものの、3日目と最終日に連勝するなど7戦5勝の荒稼ぎ。今節は主力陣の層が非常に厚い好メンバーだが、気後れすることなく、V争いに顔を出すのは間違いない。

全国過去3節成績

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ボートレース場 節間成績
データは前検日に更新いたします

下関過去3節成績

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