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一般

ミッドナイトボートレース下関6th 関釜フェリー杯

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当地3節連続Vに挑む松村敏

松村敏筆頭に篠崎元志、永田啓二の福岡トリオが超強力だがSG戦9冠今垣光太郎や地元竹田辰也も黙っていない
5日間開催の「ミッドナイトボートレース 下関6th 関釜フェリー杯」は松村敏(福岡)、篠崎元志(福岡)、永田啓二(福岡)の福岡トリオVS今垣光太郎(福井)という超ハイレベルなV争いの図式。真っ先に松村の名前を挙げるのは当地を超ドル箱水面にしているからに他ならず、2022年4月から9節連続優出中。さらに昨年9月、今年2月と連続優勝中で当地3連覇の偉業をめざす。
篠崎は今年1月の芦屋周年準優の出遅れ(選手責任)による罰則規定で一般戦回りを強いられている最中だが、今期(5月~)の勝率は8点台に迫ろうかという強さ。当地ではまだ優勝がないものの、ストップ・ザ・松村の1番手になるのは間違いない。永田は今年の優出が15回と、相変わらず一般戦の鬼ぶりを発揮中。10月末には松村、篠崎とともに尼崎SGダービーにも出場する。
今垣は前期末と今期の初めにFを切ったことから、今期は本来の走りが見られていないが、当地はG1戦を初優勝した思い出の水面。約2年前に当地一般戦に参加した時もしっかり優勝は飾っている。
好調な中村泰平(愛知)や近江翔吾(香川)、山田丈(福岡)、今井貴士(福岡)、当地一般戦では5節連続優出中の安達裕樹(三重)らもV戦線に絡む。迎え撃つ地元勢は先日の徳山G1戦で優出したばかりの竹田辰也(山口)。前回当地戦は2月の中国地区選でFを切っているのが不安材料だが、約4年ぶりの地元Vに挑む。
主な出場選手
  • A1/4236(福岡)

    松村   敏

  • A1/4350(福岡)

    篠崎  元志

  • A1/4288(福岡)

    永田  啓二

  • A1/3388(福井)

    今垣 光太郎

  • A1/4239(山口)

    竹田  辰也

  • A1/4910(愛知)

    中村  泰平

3カド戦の元祖は常に全力投球

ピックアップ
選手

A1/3388(福井)

今垣 光太郎

SG戦9冠、G1戦は30V、そして生涯獲得賞金は約27億円とボート界トップクラスの実績を残してきた今垣のサクセスストーリーは当地から始まったと言っても過言ではない。1996年12月の当地42周年記念で6号艇から艇王・植木通彦を破ってG1戦初優勝。この優勝で自信を持ち、約2年後の児島クラシックでSG戦も初制覇して以降、植木、松井繁、西島義則らと共に毎年のようにボート界の頂点を争ってきた。
今や当たり前になっている3カド戦も、今垣が元祖的な存在。どのコースからでも何でもできる器用さがあり、ここ一番はスタートも攻め、直線ではボートを思い切りしゃくりながら走る。「勝ちたい」という気持ちがファンにも非常に伝わりやすいレーサーの代表格でもある。
G1戦の優勝やSG戦の優出などから遠ざかって久しいが年齢的な衰えというよりも、Fの多発が足かせになっている印象。今期も前期分と合わせて65日のF休みがあり、出走回数との兼ね合いで本来の思い切ったレースはできていない。それでもやはり貫禄、実績とも今節の中では別格の存在。スタートなどは無理はできないが、やれる範囲で全力投球のレースは絶対に見せてくれる。

全国過去3節成績

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競走タイトル
ボートレース場 節間成績
データは前検日に更新いたします

下関過去3節成績

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