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一般

スポーツ報知杯

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深川真二と田中信一郎が2強形成

SG戦覇者で一般戦の鬼でもある深川真二と絶好調の田中信一郎が鉄壁の2強。地元勢は寺田空詩に期待がかかる
6日間開催で男女混合戦の「スポーツ報知杯」は深川真二(佐賀)、田中信一郎(大阪)のSG戦覇者2人がツートップ。ダービーとGPシリーズ戦の2冠を持つ深川は言わずと知れた一般戦の鬼だが、当地では2015年の61周年記念覇者でもあり、一般戦でも4回の優勝を誇る。今年の優勝は1回だけとさみしい状況で、来年3月に地元唐津で開催されるクラシックの権利はまだ持っていない分、怒とうの追い込みを見せるかもしれない。
田中の方は歴代トップタイとなるGP制覇が3回のほか、GPシリーズ戦、メモリアルも制覇しておりSG戦は5冠。当地で特別競走の制覇歴はないが、一般戦で優勝は3回。今年は6月にも参戦したが、この時は準優3着で優出を逃しており、そのリベンジにも燃える。
山本隆幸(兵庫)と当地58周年記念の覇者でもある吉田俊彦(兵庫)の兵庫コンビや、売り出し中で個性派でもある若手の大場恒季(愛知)らが2番手グループ。今年は少し精彩を欠いているが、当地では3回の優勝歴がある江夏満(福岡)、女子では好調な中村桃佳(香川)と当地女子レースで2回の優勝を誇る宇野弥生(愛知)らもモーター次第ではV争いに絡んでくる。
A1級が不在の地元山口勢では調子を取り戻している寺田空詩(山口)に期待がかかる。清水攻二(山口)と武重雄介(山口)はまず、好モーターを手にすることが活躍の条件になる。
主な出場選手
  • A1/3556(大阪)

    田中 信一郎

  • A1/3623(佐賀)

    深川  真二

  • A1/4025(兵庫)

    山本  隆幸

  • A2/4055(兵庫)

    吉田  俊彦

  • A2/4823(香川)

    中村  桃佳

  • A1/5139(愛知)

    大場  恒季

7月福岡で24場制覇の偉業達成

ピックアップ
選手

A1/3556(大阪)

田中 信一郎

過去の実績は今さら説明の必要もないだろう。特筆するならトップレーサーの誰もがめざす年末のGPで野中和夫、松井繁、植木通彦と並ぶ3回の優勝があること。生涯獲得賞金も23億円を突破しており、植木を抜いて歴代9位。この数字だけでも、どれほど強いレーサーだったのかが分かる。
50歳を超えた今、SG戦常連からは外れ、G1戦にも年に数回呼ばれる程度になっているが、今年3回走ったG1戦はいずれも予選を突破。今期(5月~)に入ってさらに調子は上がっており、5月以降だけで4回の優勝がある。7月の福岡では史上40人目となる全国24場全場制覇の偉業も達成し、新たな勲章も手に入れた。
SG戦は2024年の尼崎グラチャンを最後に2年以上も出場がないが、来年3月の唐津クラシックの出場は4回の優勝を飾ったことで視野に入ってきた。ノルマは残り2カ月あまりで2回の優勝。12月には徳山のG1戦にも出場予定ではあるが、年内の残り少ない一般戦は、1節1節が勝負駆けと言っても過言ではない状況。幸いにも当地は6月に走ったばかり。この時は優出を逃しているが、その分も今節は気合を入れて乗り込んでくる。

全国過去3節成績

開催期間
競走タイトル
ボートレース場 節間成績
データは前検日に更新いたします

下関過去3節成績

開催期間
競走タイトル
節間成績
データは前検日に更新いたします