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01/03
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レース展望

一般

ミッドナイトボートレース下関9th 山口シネマ杯

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末永和也が当地初優勝へ一直線

若きダービー王にしてグランプリ戦士の末永和也が当地に降臨。同支部の先輩・深川真二と文句なしの2強形成
6日間開催で男女混合の「ミッドナイトボートレース下関9th 山口シネマ杯」は、若きダービー王にしてグランプリ戦士の末永和也(佐賀)が主役で登場。当地は1年3カ月ぶりとブランクはあるが、ナイターレースは得意としており、水面に癖のない当地では存分に本領を発揮できる。当地初優勝は時間の問題かも。
同じ佐賀支部の先輩・深川真二(佐賀)が2強を形成。当地はG1戦を含む優勝5回とドル箱にしており、末永に待ったをかけるなら深川以外には考えられない。
次位グループを形成するのは中嶋健一郎(三重)、平田健之佑(三重)の三重コンビや野中一平(愛知)、中田元泰(香川)、山田丈(福岡)、丹下将(愛知)、宮脇遼太(福岡)ら。野中と丹下の2人は前回当地戦で優勝を飾っており、連覇をめざす。
女子はSGオールスターで優出歴がある倉持莉々(東京)が強豪男子相手でも一歩も引かない走りを披露。前期は6.72と今節のメンバーの中でも末永、深川に続く3位の勝率を残している。ダッシュ戦の時は伸び型プロペラで戦う高田ひかる(三重)もツボにはまった時は手が付けられない。
正月レース後の開催ということもあり、地元山口勢にA級選手は不在。この1月からはB1級に降格するが、地元では通算20回の優勝を誇る大ベテランの岡本慎治(山口)が意地を見せるかも。
主な出場選手
  • A1/5084(佐賀)

    末永  和也

  • A1/3623(佐賀)

    深川  真二

  • A1/4825(東京)

    倉持  莉々

  • A1/4579(三重)

    中嶋 健一郎

  • A1/4850(愛知)

    野中  一平

  • A1/4470(三重)

    平田 健之佑

峰竜太譲りのレースセンスが武器

ピックアップ
選手
A1/5084(佐賀) 末永  和也
佐賀支部から峰竜太に続く未来のスーパースター候補が誕生した。SG制覇こそ1期後輩の定松勇樹に先を越されたものの、8回目のSG出場だった10月の津ダービーでSG初優出にして初優勝を達成。獲得賞金も5位へと浮上し、初出場のグランプリも2ndからの登場となった。
124期の勝率1位にして修了レースも優勝と鳴り物入りでのデビュー。5期目にA2級、7期目にはA1級と順調に成長した。誰もが驚いたのが初優勝。2022年10月、若松開催の「ファン感謝3Days」で、3コースからのまくり差し。白井英治、田村隆信、坪井康晴と歴代SG覇者の強豪3人をまとめて撃破し、2回目の優勝がその4カ月後の同じ若松でのG1九州地区選。峰竜太グループの一員で直接の師匠は上野真之介だが、師匠さえまだ勝てていないG1制覇をあっさり成し遂げた。
2025年は津ダービー以外にも3月に地元唐津周年、そして12月には常滑周年も制覇。勢いは文句なしで、もしかするとグランプリ覇者になって当地にやってくるかもしれない。いずれはボート界の頂点に君臨しそうな逸材だけに、一般戦ではケタ違いの強さを見せてくれそうだ。

全国過去3節成績

開催期間 競走タイトル ボートレース場 節間成績
データは前検日に更新いたします

下関過去3節成績

開催期間 競走タイトル 節間成績
データは前検日に更新いたします