レース展望
ミッドナイトボートレース下関11th 日本財団会長杯
- 314土
- 15日
- 16月
- 17火
守田俊介と河合佑樹が2枚看板
SG2冠の守田俊介と当地でSG初制覇の河合佑樹が2強だが、地元の長尾章平や当地得意な江夏満ら主力陣は充実
4日間短期決戦で男女混合の「ミッドナイトボートレース下関11th 日本財団会長杯」は共にSGタイトルを持つ守田俊介(滋賀)と河合佑樹(静岡)が2枚看板。
守田は今期(昨年11月~)に入ってG1戦で苦戦を強いられ、勝率がA1ボーダーにも届いていないほどのスランプ状態ではあるが、一般戦では別格すぎる存在。昨年10月の当地前回はFに散っている点も気がかりだが、昨年1月のミッドナイトでは7戦6勝の準完全Vを飾っている。
一方の河合は2年前のチャレンジカップでSG初制覇のメモリアル水面。当地はその時以来の参戦となるが、守田とは互角のV争いを演じるのは間違いない。
迎え撃つ地元勢の筆頭は絶好調モードの長尾章平(山口)。今年に入って徳山正月戦と戸田で連続優勝を飾り、さらに2月の当地中国地区選でも優出と勢いは止まらない。同じく中国地区選で活躍した江本真治(山口)もV争いに名乗りを上げる。
当地の一般戦に限れば8節連続優出中で、この間に優勝も3回ある江夏満(福岡)も有力なV候補。近況充実の前田聖文(愛知)も加えてシリーズ6強とすべきか。長岡良也(兵庫)はF2の十字架を背負っての参戦になり、厳しい戦いを強いられそう。
女子では土屋南(岡山)が男子相手でもヒケを取らない走り。外枠では伸び仕様という飛び道具もある。
守田は今期(昨年11月~)に入ってG1戦で苦戦を強いられ、勝率がA1ボーダーにも届いていないほどのスランプ状態ではあるが、一般戦では別格すぎる存在。昨年10月の当地前回はFに散っている点も気がかりだが、昨年1月のミッドナイトでは7戦6勝の準完全Vを飾っている。
一方の河合は2年前のチャレンジカップでSG初制覇のメモリアル水面。当地はその時以来の参戦となるが、守田とは互角のV争いを演じるのは間違いない。
迎え撃つ地元勢の筆頭は絶好調モードの長尾章平(山口)。今年に入って徳山正月戦と戸田で連続優勝を飾り、さらに2月の当地中国地区選でも優出と勢いは止まらない。同じく中国地区選で活躍した江本真治(山口)もV争いに名乗りを上げる。
当地の一般戦に限れば8節連続優出中で、この間に優勝も3回ある江夏満(福岡)も有力なV候補。近況充実の前田聖文(愛知)も加えてシリーズ6強とすべきか。長岡良也(兵庫)はF2の十字架を背負っての参戦になり、厳しい戦いを強いられそう。
女子では土屋南(岡山)が男子相手でもヒケを取らない走り。外枠では伸び仕様という飛び道具もある。
主な出場選手
-
A1/3721(滋賀)
守田 俊介
-
A1/4494(静岡)
河合 佑樹
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A1/4264(山口)
長尾 章平
-
A1/4136(福岡)
江夏 満
-
A1/4570(愛知)
前田 聖文
-
A2/3711(山口)
江本 真治
2019年以来の地元Vに挑戦
ピックアップ
選手
選手

A1/4264(山口)
長尾 章平
2020年後期からの低迷期を抜け出し、2024年後期から4期連続でA1級をキープするなど再び充実期に入った。1月の徳山正月戦では白井英治から主役の座を奪い、予選トップからの王道優勝。2023年6月の桐生以来、2年7カ月ぶりに美酒を味わうと、続く戸田では3コースからの差しを決めて連続優勝と年頭から勢いに乗った。
2月の当地中国地区選ではエース格の51号機を手にする幸運にも恵まれたとはいえ、予選を2位で通過する活躍。準優も1コースから圧勝して2014年9月の戸田ヤングダービー以来、11年5カ月ぶりで2回目のG1優出も果たした。優勝は柳生泰二に持っていかれたが、「戸田が最後のG1優出だろうと思っていたので、こんなにうれしいことはない」と喜ぶ姿が印象的だった。
好調の要因を分析してもらうと、「モーターの引きがいいだけ」と謙虚な返答。確かに近況は抜群級のモーターを引き当てることが多い。だからといって、誰もが結果を出せるわけではない。デビューから20年以上が経過し、これまでの積み重ねが結実しようとしているのではないだろうか。2019年8月のお盆特選以来遠ざかっている地元Vはすぐ目の前にある。
2月の当地中国地区選ではエース格の51号機を手にする幸運にも恵まれたとはいえ、予選を2位で通過する活躍。準優も1コースから圧勝して2014年9月の戸田ヤングダービー以来、11年5カ月ぶりで2回目のG1優出も果たした。優勝は柳生泰二に持っていかれたが、「戸田が最後のG1優出だろうと思っていたので、こんなにうれしいことはない」と喜ぶ姿が印象的だった。
好調の要因を分析してもらうと、「モーターの引きがいいだけ」と謙虚な返答。確かに近況は抜群級のモーターを引き当てることが多い。だからといって、誰もが結果を出せるわけではない。デビューから20年以上が経過し、これまでの積み重ねが結実しようとしているのではないだろうか。2019年8月のお盆特選以来遠ざかっている地元Vはすぐ目の前にある。
全国過去3節成績
| 開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
|---|---|---|---|
| 2026/03/01~2026/03/06 | BTS勝山開設32周年記念 | 芦 屋 | 1253221214 |
| 2026/02/19~2026/02/23 | にっぽん未来プロジェクト競走in大村 2nd | 大 村 | 132545426 |
| 2026/02/08~2026/02/11 | ニッカン・コム杯 | 若 松 | 16311332 |
下関過去3節成績
| 開催期間 | 競走タイトル | 節間成績 |
|---|---|---|
| 2026/01/29~2026/02/03 | 第69回中国地区選手権競走 | 24311315 |
| 2025/10/28~2025/11/02 | モーターボート大賞 | 231343514 |
| 2025/05/15~2025/05/19 | MNBR下関1st 楽天銀行賞 | 121232314 |
2026/03/13 現在のデータ
※赤字は優勝戦
