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06/20
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レース展望

一般

ミッドナイトボートレース下関3rdマクール杯争奪戦

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当地5回目の優勝めざす平田忠則

10年ぶりの当地Vめざす平田忠則のライバルは尾上雅也、河村了、北山康介らに加え地元初Vを狙う高岡竜也
4日間短期決戦の「ミッドナイトボートレース 下関3rd マクール杯争奪戦」は、当地で4回の優勝実績を誇る平田忠則(福岡)が主役で登場。中辻崇人のアドバイスにより一時の低迷を脱出し、昨年10月の津ダービーで6年ぶりのSG復帰を果たした。6号艇の時はチルト3度も辞さない積極策も時折披露する。昨年9月の当地戦は低調モーターに苦しんで未勝利に終わっており、今回はそのリベンジにも燃える。
平田と同じく今年2回の優勝を飾っている尾上雅也(埼玉)、抜群の安定感を誇る河村了(愛知)、復調ムードでこの7月からA1級に復帰する大澤風葵(群馬)、逆に7月からはA2級に降格するが地力上位の北山康介(東京)らが2番手グループ。大場恒季(愛知)、長谷川晴哉(群馬)、仲道大輔(愛知)ら生きのいい若手も多い。
篠田優也(兵庫)、山ノ内雅人(福岡)、宮本夏樹(長崎)、是澤孝宏(滋賀)、照屋厚仁(兵庫)らも好モーターを手にすればV戦線に浮上してくる。
迎え撃つ地元勢の筆頭は初のA1級昇格を決めた高岡竜也(山口)。すでに住之江で2022年と2024年に2回の優勝経験はあるが、前期(昨年11月~今年4月)は6.61と自己ベストの勝率を残して堂々の初A1級。当地は2024年6月を最後に優出からも遠ざかっており、準優突破に課題を残すものの、実力アップで乗り込む今節は、文句なしのV候補の1人だ。
主な出場選手
  • A1/3898(福岡)

    平田  忠則

  • A1/4953(埼玉)

    尾上  雅也

  • A1/4308(愛知)

    河村   了

  • A2/4950(山口)

    高岡  竜也

  • A2/5141(群馬)

    大澤  風葵

  • A1/4535(東京)

    北山  康介

新期はA2級でも実力はA1級

ピックアップ
選手
A1/4535(東京) 北山  康介
深谷知博と同期の103期。2期前に7.52という非常に高い自己ベストの勝率をたたき出したことが初のSG出場につながり、昨年10月の津ダービーでSGデビュー。エース級のモーターを引き当て、6号艇での予選ラスト走で勝負駆けに成功して予選を突破する活躍。準優勝戦も同じ6号艇だったが、今度はコンマ05のFに散ってしまい、ホロ苦いSGデビューになった。
そのFが期2本目のFだったこともあり、前期は3カ月のF休みがあった影響で勝率、出走回数とも足りずにこの7月からはA2級に降格。ただ、調子が悪いということはなく、今期は間違いなくA1級復帰を果たしそう。
プライベートでは同期の小野生奈と結婚、夫婦で動画に出演したりもしている。小野も女子の中ではタイトル2冠のトップレーサーだけに、お互いに刺激し合っているのだろう。
当地は出場機会が非常に少なく、これまで3回の優出で優勝はない。2019年11月の節では優勝戦1号艇を手にしながら、スタートで遅れて敗れる悔しいレースもあった。前回の当地戦も準優敗退で優出を逃しており、そろそろ当地ファンに強い走りを披露してくれそうだ。

全国過去3節成績

開催期間 競走タイトル ボートレース場 節間成績
データは前検日に更新いたします

下関過去3節成績

開催期間 競走タイトル 節間成績
データは前検日に更新いたします