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10/10土
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レース展望

一般

ミッドナイトボートレース下関7th BOATBoyカップ

111日
2月
3火
4水

森野正弘が3年半ぶりの地元Vへ

近況絶好調でもある森野正弘がV候補の筆頭。まくり屋の古賀繁輝、当地でG1戦初優出した吉田凌太朗が強敵
4日間短期決戦の「ミッドナイトボートレース下関7th BOATBoyカップ」は好調な地元の森野正弘(山口)が3年半ぶりの地元Vに挑む。2期前に6.11の勝率でA2級に降格したが、前期(昨年11月~今年4月)はすぐさまA1級へと返り咲き、さらに今期(5月~)は自己ベストにして自身初となる7点台の勝率を残しそうな勢い。前回8月の一般戦では悔しい準優勝。今度こその気持ちも強い。

森野に一番の強敵となりそうな古賀繁輝(佐賀)は、来年3月にSG戦のクラシックが地元唐津で開催されるのが決まったことからG2以上初制覇にターゲットを絞り、3月の地元唐津で狙いどおりにG2MB大賞を制覇して、一発で地元SG戦の出場切符をゲット。その決まり手は3カドからのまくり勝ちだったが、伸び型に仕上げてのまくり勝負が最近の勝ちパターン。

SG戦でも活躍する弟の裕平に負けじと頭角を現してきた兄の吉田凌太朗(愛知)は、昨年の当地周年記念でG1戦初優出。前期は自身初の7点台勝率を残すなど、間違いなく力は付けてきた。

青木玄太(滋賀)や、SG戦覇者の中澤和志(埼玉)、成長株の山下大輝(兵庫)、中澤とは同門の島田賢人(埼玉)、ベテラン山下和彦(広島)、谷川祐一(滋賀)らもモーター次第では主役に躍り出る可能性あり。

地元勢では高校の同級生・品川二千翔の成長に刺激を受けている山崎祥(山口)の奮起にも期待したい。
主な出場選手
  • A1/4601(山口)

    森野  正弘

  • A1/4294(佐賀)

    古賀  繁輝

  • A1/4903(愛知)

    吉田 凌太朗

  • A1/4448(滋賀)

    青木  玄太

  • A1/3952(埼玉)

    中澤  和志

  • A1/5126(兵庫)

    山下  大輝

昨年9月から枠なり自在派へ転身

ピックアップ
選手
B1/3857(東京) 阿波  勝哉
チルト3度からの大外まくり連発で一世を風靡(ふうび)したのは、遠い昔の話になってしまった。モーターの仕様変更やプロペラの規制、さらに選手持ちプロペラ制度も終了したことが阿波には強い逆風になったことに加え、年々1コースが強くなったのとは対照的に、今や6コースの1着率は2%弱と苦戦。伸び仕様はスタートが命でもあり、スタート事故があまりにも多く、先に6コース1本を諦めていた同期の澤大介に続いて、昨年9月から枠なりレーサーへと転向した。

2005年から2011年の7年間でオールスターとメモリアルを合わせてSG戦には6回出場。優勝には届かなかったが、G1戦でも4回の優出があり、当地でも2008年のG1モーターボート大賞で優出歴がある。2007年の丸亀では6コースから1節で9連勝なんて快進撃もあった。

枠なりに転向してピット離れや内コースからの調整など課題は山積みで、成績は劇的に上昇しているわけではないが、転向後に切ったFは1本だけ。事故多発という悪い流れは断ち切れた。

当地は約4年ぶりの登場で、枠なり転向後は初。生まれ変わった阿波の姿を堪能してほしい。

全国過去3節成績

開催期間 競走タイトル ボートレース場 節間成績
データは前検日に更新いたします

下関過去3節成績

開催期間 競走タイトル 節間成績
データは前検日に更新いたします